熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回総務分科会−03月16日-03号
目20公債諸費の市債発行関連経費では、市場公募債の発行に伴う金融機関への手数料等に係る経費として、7,640万2,000円を計上しております。 次に、款75予備費につきましては、例年どおり1億2,000万円を計上しております。 ここでページを戻っていただきまして、資料の86ページをお願いいたします。 一時借入金と歳出予算の流用についてでございます。
目20公債諸費の市債発行関連経費では、市場公募債の発行に伴う金融機関への手数料等に係る経費として、7,640万2,000円を計上しております。 次に、款75予備費につきましては、例年どおり1億2,000万円を計上しております。 ここでページを戻っていただきまして、資料の86ページをお願いいたします。 一時借入金と歳出予算の流用についてでございます。
諸費としまして、交通事業会計繰出金8億450万円を計上しております。これは交通事業会計に対する一般会計からの補助金及び今年度に引き続き、コロナ禍での市電の運行維持に関わる経費を助成するものでございます。 以上が一般会計分でございます。
4.少人数学級に伴う教室の増設などのハード整備や教職員の増員等に伴う諸費用に ついては、国が財源を措置すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
最後に、その下、諸費でございます。 交通政策課予算の2番、交通事業会計繰出金として2億1,400万円を計上しております。これは、今年度に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響により収益が悪化している交通局に対し、市電の運行維持に係る経費を助成するものでございます。 以上が一般会計分でございます。
さらに、その下、目の20公債諸費でございますが、全国市場公募地方債発行関連経費では、市場公募債の発行に伴う金融機関への手数料等に係る経費として、7,640万2,000円を計上しております。 予備費につきましては、例年どおり1億2,000万円を計上しております。 ここで、ページを戻っていただきまして、資料の53ページを御覧ください。 一時借入金と歳出予算の流用についてでございます。
さらに、その下、目の20公債諸費でございますが、全国市場公募地方債発行関連経費では、市場公募債の発行に伴う金融機関への手数料等に係る経費として、7,640万2,000円を計上しております。 予備費につきましては、例年どおり1億2,000万円を計上しております。 ここで、ページを戻っていただきまして、資料の53ページを御覧ください。 一時借入金と歳出予算の流用についてでございます。
最後に、その下、諸費でございます。 交通政策課予算の2番、交通事業会計繰出金として2億1,400万円を計上しております。これは、今年度に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響により収益が悪化している交通局に対し、市電の運行維持に係る経費を助成するものでございます。 以上が一般会計分でございます。
款2保険給付費、項1療養諸費は、市が負担する保険給付費が医療機関受診控えの影響により、昨年度と比較すると、毎月2千万円程度少なくなっていることから、2億2,700万円余を減額するものです。 108ページに移ります。 同じく、項2高額療養費は、療養諸費と同様の要因により889万4千円を減額するものです。
諸費でございます。交通政策課予算の2番、交通事業会計繰出金として2億3,340万円の増額補正を計上しております。これは、1番に記載しております例年の繰出金に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により収益が悪化している交通局に対し、市電の運行維持に係る経費を増額するものでございます。 以上が一般会計分でございます。
昨年度まで総務分科会におきまして、総務費、総務管理費、諸費にて一括で計上されておりましたが、今年度より各目にて計上することとなりました。 この国県支出金等返還金につきましても、先ほどの感染防止対策経費と同様、各目に計上されておりますので、後の説明は省略させていただきます。 ◎津田善幸 障がい者支援部長 それでは、12ページをお願いいたします。 目24障がい保健福祉費でございます。
昨年度まで総務分科会におきまして、総務費、総務管理費、諸費にて一括で計上されておりましたが、今年度より各目にて計上することとなりました。 この国県支出金等返還金につきましても、先ほどの感染防止対策経費と同様、各目に計上されておりますので、後の説明は省略させていただきます。 ◎津田善幸 障がい者支援部長 それでは、12ページをお願いいたします。 目24障がい保健福祉費でございます。
諸費でございます。交通政策課予算の2番、交通事業会計繰出金として2億3,340万円の増額補正を計上しております。これは、1番に記載しております例年の繰出金に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により収益が悪化している交通局に対し、市電の運行維持に係る経費を増額するものでございます。 以上が一般会計分でございます。
6項出産育児諸費、既定額から336万円を減額し、294万4,000円とするものです。これにつきましては、今年度中の国民健康保険被保険者の出産見込件数に合わせた減額補正によるものでございます。 3款国民健康保険事業費納付金、既定額から149万9,000円を減額し、4億9,849万9,000円とするものです。
内訳は、項1の療養諸費47億6,213万1,807円は、一般被保険者・退職被保険者等の療養給付費及び療養費が主なもので、前年度に比べ6,788万838円の減、率にして1.4%の減となっています。 項2の高額療養費7億4,663万2,983円は、一般被保険者・退職被保険者等の高額療養費及び高額介護合算療養費などで、前年度に比べ488万6,022円の減、率にして0.7%の減となっております。
さらにその下、目70諸費、国・県支出金返還金でございます。これは過年度に交付を受けた国・県支出金につきまして、実績の確定に伴い、国・県へ返還するもので、例年どおり概算で5,000万円を計上しております。 説明は以上でございます。 ◎岩橋功二 首席審議員兼税制課長 資料101ページ、上段をお願いいたします。
さらにその下、目70諸費、国・県支出金返還金でございます。これは過年度に交付を受けた国・県支出金につきまして、実績の確定に伴い、国・県へ返還するもので、例年どおり概算で5,000万円を計上しております。 説明は以上でございます。 ◎岩橋功二 首席審議員兼税制課長 資料101ページ、上段をお願いいたします。
1項療養諸費14億2,183万円、対前年度比3,085万5,000円、2.2%の増でございます。 2項高額療養諸費2億2,710万3,000円、対前年度比544万1,000円、2.5%の増でございます。 1項療養諸費及び2項高額療養諸費の増額の主な要因としましては、1人当たり保険給付費の増額見込みによるものでございます。 4項葬祭諸費、前年度と同額の60万円でございます。
154 ◯荒木睦子委員 ページ、37ページ、総務費の諸費のところの地方バス運行等特別対策補助金で430万円出ております。これは、長洲町から玉名市と長洲港と分かれた金額で、合算したこの金額ですけど、これは毎年変動があるんですか。
1項療養諸費、既定額に1,800万円を追加し、14億897万5,000円とするものです。 歳出合計としまして、既定額に1,800万円を追加し、21億8,004万4,000円とするものでございます。 5ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書の説明については割愛させていただきます。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議のほどよろしくお願いします。
下段の目70諸費におきましては、国・県支出金返還金につきまして、生活保護関連の国庫負担金など過年度交付分の実績確定に伴う精算のために7億7,400万3,000円の増額補正を計上しております。 次の72ページを御覧ください。 中段の款65公債費につきましては、新規発行分の起債の償還利子の減などに伴い、総額で4億9,086万1,000円の公債管理会計への繰出金の減額補正を計上しております。